2011-06-04

Twitter Fri, Jun 03

  • 08:01  ジャンヌ・ダルクに始まるとする自我の目覚めですね。それ以前は日本と同じ君主制でそれを祓うが悪魔祓い。アイヌの口琴は悪魔除けですが。@kamakuranittiki 西洋ではそこに他者としての科学的身体も成立、充実する。〇〇祓いも強固になる。自己投影としての身体を獲得するんですね。  [in reply to kamakuranittiki]
  • 08:02  9時間寝た。まだ咳は残るけど。。。
  • 08:54  ライ病とされたのはおそらくチフス、コレラでしょう。ライ病は伝染しませんから。@Manforstorm (承前) 旧約聖書の申命典。ライ病患者の出た家は、…。原発汚染はまさに現代のライ病だと思う。三千年前の人々にとってのライ病よりずっと対処が難しいようだが #genpatsu  [in reply to Manforstorm]
  • 08:59  金の流れが変わったんだろうね。金で背政治が動く国だから。今は放射能のというおまけも付くけど、政治屋ちゃんは怖さ知らずにはしゃいでいる。@keiai2009 小沢氏は結局鳩山氏に裏切られたんだな。なめられたもんだ小沢氏も。…バカ菅から処分されようとしている。笑うしかない罠w  [in reply to keiai2009]
  • 10:04  中山千夏さん作詞の「城壁」は「これを築いたのはただの人」「壁を崩すのはただの人」というのがありますね。著名を無名に変える事が大切なのでしょう。@kamakuranittiki 言語体系(意識)の変質で事象の現れの「見え方」も違ってくる。それを近代日本の知識人に一方的に勘違いした。  [in reply to kamakuranittiki]
  • 11:35  風邪気味だから今日も厚着で外出。お陰?で咳込みは楽になった。けど、汗ばみが、、風邪をひかなきゃいいけれど。
  • 13:46  トスカーナの贋作 http://www.toscana-gansaku.com/ 見終えてナウ。『本物』と『贋作』論議がイランの映画監督キアロスタミの話法で描かれていた。『本物』に焦がれる『贋作』悲しい。世の中全て『贋作』なのに。
  • 13:56  価値の変化を考えない議論は理想論でしょうね。ただ、その時代を知るのも無理な事。江戸期以前の庶民史など記録が皆無な事の方が多いですから@kamakuranittiki:無名に帰した上で事象の変質の意味合いを出来る限りその時代の言語に即して考える、感じる、その努力をし続けることが重要
  • 16:15  僕は『古きを訪ねて新しきを知る』と思います。語り聞かず相手は今の人ですから。論考、楽しみにしていますよ。"@kamakuranittiki: もう言語体系が変わっていますから。ただ、その無理をし続けることから次の価値を考えてみる、その努力を試みることだとおっしゃってました
  • 20:26  トスカーナの贋作 Copie conforme http://goo.gl/uql4v | #blog_jp 予告編 http://youtu.be/Zt-kd2xVDyY DVD http://amzn.to/keQ13A #dvd


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