2012-03-09

大津波のあとに/槌音 "Lives After The TSUNAMI" & "TSUCHIOTO"

札幌プラザ2・5で明日、明後日に行われる「3.11にみんなで観たい映画」で上映される映画「大津波のあとに」「槌音」。観たいけど時間の都合が合わず、同じく上映している蠍座に観に行った。

大津波のあとの遺留品探しを描いた「大津波のあとに」と津波の前の町の思い出と今の町の風景を重ね合わせた「槌音」。その風景は四方が海の島国日本ではどこにでも起こり得る風景と改めて思う。

「槌音」は被災した家族への荷物が多く、カメラを持っていけなかった監督のスマホの動画撮影とかで、その画質の良さに驚きもし、手軽になった情報記録装置の活用を考えさせられた。

津波で助かった人たちが向き合うのは亡くなった人への無念さ。その無念さを背負う事。「生きる」とはどういう事なのか思い返しもした。

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